京都観光の〆にいかが【東寺】仏像、建物、五重の塔のすばらしさを是非

京都駅

京都と言えば、新幹線と五重の塔です。 この五重の塔は東寺の中にあります。

京都駅に着いてまだ新幹線の時間まで余裕があると思ったとします。

その時は、是非東寺をお勧めします

タクシーを使えば1時間あれば主要処は見て回ることができます。

色々な京都観光をされたと思います。 庭園とか、お堂の中にひっそりと納められている仏像とか。

しかし、東寺のお堂の中にある仏像群は、圧倒的な迫力があります。

教科書で覚えたものも多く、国宝のオンパレードです。

また、五重の塔の高さは日本一です。

東寺見ずして京都を去るのはもったいないです。

都家族
都家族

東寺をお勧めする理由は?

 

元支配人
元支配人

お堂に融合する形での仏像の配置や、圧倒的大きさの五重の塔は京都観光のしめに最適です。

 

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講堂 ~仏像が整然と入り乱れる様が圧倒的~


講堂の中には、立体曼荼羅があります。

曼荼羅とは、最も重要視されるべき仏様(大日如来)の周りを他の仏様で囲んで集会を表すものです。

立体曼荼羅とは、一般には絵で表現される曼荼羅を立体で表現できるようにしたものです。

普通は絵で描かれている仏様たちが、すべて像で配置されているのが東寺の立体曼荼羅のすごさです。

21体の仏像が並んでいるのです。そのうち、15体が国宝です。6体は重要文化財です。

おそらく、歴史の授業で学んだ不動明王などもいます。 本当に、圧巻の仏像群です。

ちなみに、写真撮影は禁止なので、目に焼き付けてください。


金堂 ~三体と建物自体の融合が見事~


金堂も、堂内と仏像の融合が素晴らしい施設です。 本尊は薬師如来になります。

何気に薬師如来の下に十二神将がいます。 お見逃しがないように。


五重の塔 ~日本一高い五重の塔~


日本一高い五重の塔です。

その姿を仰ぎ見るだけも圧巻されるものと思います。

普段は内部は非公開ですが、何気に多く公開されています。

ただ、中に入ることができるわけではなく、外から見る感じです。

ただ、内部は非常に面白いですよ。 公開されている時は是非訪れてみてください。

食堂(じきどう)~御朱印はこちらで、中には焼けた四天王像がいます~


御朱印は有料拝観口近くの食堂で頂けます。

こちらは無料境内になります。

こちらで是非ご覧いただきたいのが、焼損してしまった四天王像です。

昭和30年、食堂は火災にあいました。

その際に、本尊の千手観音菩薩と四天王が焼けてしまったのです。

千手観音菩薩は修復を終えましたが、四天王は修復を終えていません。

現在の四天王は、表面の黒焦げになった状態で、合成樹脂による表面硬化が行われてました。

ただ、黒焦げになってしまっても四天王は威厳は保っています

入口から左側奥に3メートルを超える巨像がありますので、是非ご覧ください。

四国お遍路の起点になる東寺


四国のお遍路は東寺に始まり、高野山で終わるそうです。

ただ、お遍路さんの中には、東寺で始まるとはとらえていない人も多いようです。

これを機に、東寺の御影堂に参拝してみてはいかがでしょうか。

御影堂~万病にご利益があるスポットあり~

御影堂は、空海が住んでいた場所になります。

残念ながら、御影堂は2020年12月まで修理予定で見ることができません。

しかし、御影堂には是非訪れていただきたいスポットがあります。


亀の上に大きな石がのっています。

何か可哀そうに思えないでしょうか?

しかし、実はこの亀に見える生き物は、想像上の生き物で贔屓(ひいき)と言います。

贔屓は、竜の子であり、重い物を背負う事が好きなのです。

好きでこんな重そうな石を抱えているんですね。

御利益は、万病平癒です。

周囲を回りながら贔屓の手足を撫で、自分の身体の患部をさすると万病に効く御利益があります。

万病ぬぐいの布も用意されており、病気で悩む方に渡すこともできます。


さらには、贔屓の二つ右には、天降石(てんこうせき)があります。


こちらも、石を撫でて患部をさすると病気が治ると言われている石です。

宝蔵(ほうぞう)~池の中にひそかに蛙が三匹いる石がある~


駐車場入り口からすぐに見えるのが、こちらの宝蔵です。

立ち寄る人はほとんどいませんが、実は面白いスポットがあります。


石に上がる蛙が三匹です。


小野道風ゆかりの柳の下にあります。

道風は、自分の書道の才能をあきらめかけていたことろ、柳に蛙が飛び移ろうとしているところを見ました。

柳は蛙から離れていましたが、蛙は何度も柳に張り付こうとします。

偶然、風が吹き、柳がしなり、蛙は柳に張り付くことができました。

道風はこの蛙の努力をしていないと気づき、さらに努力したそうです。

そんな逸話から、石に蛙がいるのです。

つまり、この蛙は、柳に飛び移ろうとしているんですね。

なんでそうなるの?殿様商売にはご注意を~東京国立博物館で2019年3月26日から6月2日まで東寺展が開催です~

https://toji2019.jp/

京都の寺社にはよくある事なのですが、

普段見ることができる仏像等が出張していることがあります。

また、建築物に関しても修理中のために見ることができない事も多々あります。

良心的なところは、仏像が見ることができなかったり、建築物に囲いがあったりで訪問者を少しがっかりさせるという事で、拝観料を下げることがあります。

しかし、東寺は違います。

多くの仏像が出張中で見ることができなくても、拝観料の値段は変わりません

全体的な価値が下がっているのに、拝観料を下げない強気な態度は、将来的には傲慢に見えてしまいますよ。

変わりになる物を見せるとか、値段を下げるとかの対処は必要だと思います。

ざっくり御由緒

東寺の開祖は、弘法大師として有名な空海です。

東寺は、教王護国寺ともいい、一応こちらが正式名称になります。

東寺は真言密教の根本道場であり、国家鎮護の役目を担っていました。

東寺というのは、平安京の中に西寺という寺もあり、両寺で平安京、ひいては国家を仏教の側面から守っていました。

アクセス

最寄り駅は、近鉄東寺駅になります。

徒歩5分になります。

京都駅からは、徒歩15分になります。

個人的には、電車待ちの時間や切符購入等を考えると、京都駅からの徒歩でいいと思います。

もうちょっと、東寺をゆっくり見てみたいという方にはタクシーがおススメです。

だいたい7分くらいで着きます。 京都行のタクシーも南門近くで待っていればすぐ見つかると思います。

タクシーの運転手からすれば、京都駅に客待ちに向かうついでに京都駅までお客を乗せられるのですからありがたいに違いありません。

バス停は、東寺東門前、東寺南門前という停留所があります。

東寺東門前は、207、18、71、42が止まります。

東寺南門前は、16、18、78、19、42が止まります。

バスに関しては、京都駅から使うのはやたらに時間がかかって得策とは言えません。

駐車場


東寺駐車場は、東門北にあります。

自家用車は600円(二時間以降は一時間ごとに+300円) バイクは200円(二時間以降は一時間ごとに+100円) です。

結構します。

近辺ランチ

正直、ランチの種類の数だけで言えば、京都駅周辺の方が多いです。

でも、それでは面白くない。

だから、あえて、東寺近くのランチ出していきたいと思います。

おススメ第一

ミスターギョーザ

京都で餃子の美味しい店【ミスター・ギョーザ】
「餃子の美味しい店」をお探しなら、京都の【ミスター・ギョーザ】へお越しください!TVや各メディアでも当店の餃子を取り上げていただいております。冷凍餃子の通販も行なっておりますのでぜひご利用ください!

京都一おいしいと言われている餃子専門店です。

個人的には、餃子の王将のパワーアップ版だと思ってます。

おススメ第二位

らー麺や 与 (あたう)

らー麺や 与 (東寺/ラーメン)
★★★☆☆3.68 ■予算(夜):~¥999

非常においしいラーメンがいただけます。

御店主さんのラーメンへのこだわりが感じられる佳店です。

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